美と健康のライフスタイル

美容と健康について役立つ情報を発信していきます♪

お酒を飲んでも太らない方法

(イメージ画像)

ダイエットはしたいけど、飲みには行きたい。。。

でも、飲んだら太ってしまうしどうしようとお悩みの方はたくさんいらっしゃるのではないのでしょうか?

そんなあなたに、今回は、お酒を飲みながら太らせる方法についてまとめて行こうと思います。

<お酒を飲んでも太らない方法>

おにぎりを飲む前に食べる
お酒の前におにぎりを食べることで、アルコールによる低血糖を予防することができるのです。
その結果、飲んだ後に締めのラーメンなどを食べたくなることが減るので、
食べすぎを防げるようになるのです。
またおにぎりは低カロリーなので、飲む前に1個食べたからといって太る原因にはなりません。
最初は抵抗があるかもしれませんが、
飲む前におにぎりを食べるとお酒を飲んだ後の食べすぎが本当に減るので、
ぜひやってみてください。


水を飲む
水を飲むことで、アルコールによる脳や肝臓への影響を小さくできます。
脳や肝臓の働きが悪くなるのは、血液中のアルコール濃度が高くなるからです。
お酒の間に水を飲むことで、アルコールの量自体を減らせるので血中のアルコール濃度を下げられます。
また寝る前に水を飲むと、翌朝の脱水を防ぐことにもつながります。
脱水して喉が渇いていると、それを食欲と勘違いして食べすぎてしまう可能性が高いです。
そうした無駄な食べすぎを防ぐためにも、寝る前には水を飲むようにしましょう。
このように、お酒の間と寝る前に水を飲むことで、お酒で太らないようになりますよ。


適量を知って飲みすぎない
結局は、飲みすぎなければ食べすぎや代謝の問題は起こりにくく、
お酒を飲んでも太らないのです。
この適量は人によって、その日の体調によって違うため、
翌日に残らない量を見極めるようにしてください。


寝る前にはちみつをなめる
はちみつをなめることでアルコールによる低血糖を防ぎ、
睡眠の質を高めることと、翌朝の低血糖を防ぐことができます
その結果、翌日の食欲が乱れにくくなり、食べすぎを防げるようになります。
お酒を飲んだ後は忘れることも多いと思いますが、
覚えているときは寝る前にはちみつをなめるようにするといいでしょう。


翌朝はお腹具合に合わせる
そこまで食欲が乱れてなくても、
お酒を飲むといつもより多く食べてしまうことがあるのではないでしょうか。
私はほぼお酒を飲むとだいたいべ食べすぎてしまいます。
翌朝は体の中にはまだカロリーが余っている状況であるため、
お腹が空いていないということも少なくないはずです。
そうしたときに、無理に朝食を食べてしまうと、カロリーオーバーになってしまいます。
酒を飲んだ翌日は、いつも以上に意識してお腹具合を感じて、
お腹が空いてなければ軽くする、もしくは食べないなど調整をしましょう

(イメージ画像)


いかがでしたでしょうか?
今回、お酒を飲んでも太らない方法についてまとめてみました。
是非、参考にしてみてください。